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■親知らず抜歯の痛みとインプラント手術の痛み、実際どちらがつらい?
「親知らずであんなに痛かったのに、インプラントはもっとつらいのでは…」と不安を感じている方は少なくありません。
実はインプラント手術の方が楽だったと感じる方も多いのをご存知でしょうか。術中・術後の痛みや腫れを親知らず抜歯と比較しながら、当院の取り組みとあわせてご紹介します。
この記事の要点まとめ
- インプラント手術はCTによる事前計画で切開範囲が限定的になりやすく、親知らず難抜歯より腫れや痛みが軽い傾向がある
- 術後の腫れは2〜3日でピークを迎え、約1週間で落ち着くことが多い
- 痛みへの不安が強い方には静脈内鎮静法や低侵襲手術などの選択肢がある
■インプラント手術と親知らず抜歯|術中・術後の痛みと腫れを日数で比較
◎術中の痛み|「親知らずの方がつらかった」と感じる3つの理由
親知らずの抜歯、とくに横向きに埋まっている難抜歯では、骨を整えたり歯を分割したりと処置範囲が広がりやすく、時間も長引く傾向があります。
一方、インプラント埋入は歯科用CTであらかじめ骨の形態や神経の位置を把握したうえで計画的に進めるため、切開範囲・処置時間・骨への負担いずれも限定的になりやすいのが特徴です。
どちらも局所麻酔がしっかり効いた状態で行うため、術中に強い痛みを感じるケースは多くありません。
◎術後の腫れと痛みのピーク|仕事を休む日数と食事制限の目安
インプラント術後の腫れは2〜3日目にピークを迎え、1週間ほどで落ち着くのが一般的な経過です。
親知らずの難抜歯では顔の輪郭が変わるほど腫れる場合もありますが、1本のインプラント埋入では腫れが目立ちにくいケースも珍しくありません。
デスクワークなら翌日から復帰される方もいます。術後数日間は刺激物や硬いものを避け、やわらかい食材を選ぶと回復がスムーズです。
◎意外と知られていない誤解|「インプラントは大手術だから痛みも大きい」は本当か
「インプラント=大がかりな外科手術」というイメージが先行しがちですが、1本の埋入であれば処置範囲は親知らずの難抜歯より限られることがほとんどです。
処方される痛み止めで日常生活に大きな支障なく過ごせる方が多い傾向にあります。
ただし72時間を過ぎても痛みが増し続ける場合や拍動痛がある場合は、早めに担当医へご連絡ください。骨造成を併用するケースでは腫れがやや強く出ることもあるため、事前にしっかり説明を受けておくことが大切です。
■痛みに弱い方でも安心できる|静脈内鎮静法・歯科用CT・マイクロスコープの役割
◎静脈内鎮静法と局所麻酔の違い|痛みに弱い方が選ぶべき麻酔の判断基準
通常のインプラント手術は局所麻酔で行いますが、痛みへの恐怖が強い方や嘔吐反射がある方には静脈内鎮静法の併用も選択肢のひとつです。
点滴から鎮静薬を投与し、ウトウトした状態のまま手術を受けられるため、術中の記憶がほとんど残らないこともあります。
カウンセリングで不安の程度をお伝えいただければ、抗不安薬の事前処方を含めた麻酔法を一緒にご相談いただけます。
◎歯科用CTとマイクロスコープが痛みの軽減につながる仕組み
歯科用CTで骨量や下顎管(神経)の走行を三次元的に把握できると、少ない切開で手術を進めやすくなるため、組織への負担が抑えられます。
さらにマイクロスコープで術野を拡大すれば、歯ぐきや骨への余計なダメージを減らしやすくなり、術後の腫れや痛みの軽減にもつながると考えられています。
◎京橋オレンジ歯科クリニックの痛みに配慮した取り組み
当院では歯科用CT・マイクロスコープ・口腔内スキャナー(iTero)といった先端設備を活用し、シミュレーションに基づく低侵襲な手術を心がけています。
衛生管理を徹底したオペ環境を整え、大阪市・京橋エリアで痛みに不安をお感じの方にも安心していただける体制です。
術後に痛みが長引く場合の連絡対応も行っておりますので、まずはインプラント無料相談でお気軽にお問い合わせください。
■よくある質問
Q. インプラント手術後に強い痛みが出るのはなぜですか?
A. 術後2〜3日目に腫れのピークを迎えるため、一時的に痛みが強まることがあります。処方された痛み止めで対処できる範囲がほとんどですが、72時間を過ぎても痛みが増し続ける場合は感染の可能性も考えられるため、早めに担当医へご連絡ください。
Q. 痛みに弱いのですが、局所麻酔だけで大丈夫ですか?
A. 局所麻酔が十分に効いていれば術中の痛みはほとんど感じないのが一般的です。それでも不安が強い場合は静脈内鎮静法を併用する方法もあります。カウンセリング時に不安の程度をお伝えいただければ、適切な麻酔法を一緒に検討できます。
Q. 手術後、仕事はいつから復帰できますか?
A. デスクワークであれば翌日から復帰される方もいらっしゃいます。体を動かすお仕事の場合は2〜3日ほど余裕を見ておくと安心です。飲酒や激しい運動は1週間程度控えることが推奨されます。
Q. インプラント治療の費用は医療費控除の対象になりますか?
A. インプラント治療は医療費控除の対象となる場合があります。年間の医療費が一定額を超えた際に確定申告をすることで所得税の一部が還付される可能性がありますので、詳しくは税務署や税理士にご確認ください。
2006年 明海大学 歯学部付属明海大学病院臨床研究
2007年 明海大学 臨床研修終了
2007年 埼玉県の一般歯科勤務 埼玉県地域医療に尽力
2008年 槙原歯科浦和インプラントセンターにて勤務 院長・センター長に抜擢
2014年 ハーバード大学インプラントコース修了 (アメリカボストン)
2015年 谷口歯科クリニック 開院
2017年 医療法人善心会 谷口歯科クリニックとして医療法人化
2017年 テンプル大学インプラント解剖学コース修了(アメリカ)
2018年 ベルン大学インプラントコース修了(スイス)
2023年 京橋オレンジ歯科クリニック 開院
2024年 臨床研修指導医
2026年 大阪歯科大学大学院 歯学研究科卒業 口腔インプラント学専攻学位取得
2026年 大阪歯科大学 口腔インプラント学講座 講師就任
日本臨床歯周病学会
日本補綴歯科学会
MID-g役員
日本歯周病学会
日本矯正歯科学会
デンツプライシロナ(アストラ)インプラント認定医
スタディーグループKZ会主催


